オレゴン世界陸上2022の結果です。
トラック、ロードなどの走る競技の日本選手結果を随時追記。
新しいものが上にあります。
1日目、2日目とか書いてあるのは日本時間です。
(日本とユージーンの時差16時間)
競技時間、選手情報はこちらから▼
2025の世界陸上の東京開催が決まり、そちらも楽しみとなっています。
To Tokyo we go! ✌️ 🎌
The World Athletics Council confirms the #WorldAthleticsChamps 2025 will take place in Tokyo, Japan.
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— World Athletics (@WorldAthletics) July 14, 2022
▼世界陸上2022 オレゴン10日目(最終日)7/25▼
世界陸上2022オレゴン 男子4×400mリレー決勝
男子4×400mリレー決勝4位入賞! 2分59秒51 日本新記録 アジア新記録佐藤 風雅 川端 魁人 ウォルシュ・ジュリアン 中島佑気ジョセフ
メダルまであと一歩ですが、4位も素晴らしい。
おめでとうございます。
日本チーム、嬉しいけど悔しがっていましたね。
マイルリレーはそこまで期待されていなかったのかもしれませんが、めちゃくちゃ強くなってるのが嬉しいです。
積極的なレースをした選手たち、このメンバーで銅メダルを取りたかった!
まだ取ったことのないメダルをめざして。
最後の最後まで最高のチームだと口にする選手たち。
来年も頑張ってほしいです。
世界陸上2022オレゴン 女子100mハードル決勝
女子100mハードル決勝(2着+2人)
福部 真子 8着 12秒82 日本新記録
青木 益未 6着 13秒04
▼世界陸上2022 オレゴン 9日目 7/24▼
世界陸上2022オレゴン 男子35km競歩 銀メダル
男子35km競歩川野将虎 2位銀メダル! 2時間23分15
野田明宏 9位 2時間25秒29
松永大介 26位 2時間33分56
ラストのスパート争いがすごかった!
急激に温度が上がり、水を浴びるようにかぶりながらの後半。
最後の2周からのスパート、そして1周のスパートは、名勝負だと思います。
惜しくも1秒差でしたが初代35km銀メダル川野将虎選手、おめでとうございます。
松永選手の飛び出し、レースを面白くしてくれました。
お疲れさまでした。
【#世界陸上オレゴン 速報】
男子35㎞競歩
残り100mまでもつれるデッドヒート!#川野将虎 銀メダル獲得!
日本に4つ目のメダルをもたらしました!TBS 生中継📱ロングver.▶️https://t.co/dqNwnYaNYG pic.twitter.com/dlcYpTuqgt
— TBS 陸上【世界陸上7.25まで】 (@athleteboo) July 24, 2022
世界陸上2022オレゴン 女子5000m決勝
女子5000m決勝田中希実
12位 15分19秒35
スローペースから始まったレース、微妙なスピードの上げ下げがあったようで難しそうでした。
3種目出場、おつかれさまでした。
世界陸上2022オレゴン 男子4×400mリレー予選 決勝進出!!
男子4×400mリレー予選(3着+2)佐藤 風雅 川端 魁人 ウォルシュ・ジュリアン 中島佑気ジョセフ 組2位 3分01秒53
19年ぶりの決勝進出、おめでとうございます!
どの選手もいい位置で走りきれたようで、わくわくして決勝を待ちたいですね。
【#世界陸上】
/
男子4×400mリレー予選
日本🇯🇵2着 3分01秒53
\#佐藤風雅(那須環境)#川端魁人(中京大クラブ)#ウォルシュジュリアン(富士通)#中島佑気ジョセフ(東洋大学)2003年パリ大会以来、19年ぶりの
決勝進出となります😳🎉㊗️
引き続き応援よろしくお願いします🔥https://t.co/lxxJ7Nvj7C pic.twitter.com/bjsxTeBi9N— 日本陸上競技連盟 (@jaaf_official) July 24, 2022
世界陸上2022オレゴン 女子100mハードル予選 準決勝進出
女子100mハードル予選福部 真子 準決勝進出青木 益未 準決勝進出
【#世界陸上 】
9日目モーニングセッション
コメントを掲載しました🎤/
女子100mハードル #福部真子 選手(日本建設工業)#青木益未 選手(七十七銀行)が予選突破🎉最終日の準決勝の舞台へ🎉
\✅コメントはこちら🙋♀️https://t.co/1CNOyQM0c8#WCHOregon22
— 日本陸上競技連盟 (@jaaf_official) July 23, 2022
▼世界陸上2022 オレゴン 8日目 7/23▼
世界陸上2022オレゴン 男子4×100mリレー予選
男子4×100mリレー予選(3着+2)坂井 隆一郎 鈴木 涼太 上山 紘輝 栁田 大輝
組4着 (38秒78) 失格予選敗退
全員初出場のフレッシュなチーム、走る前からわくわくが止まらない。
バトンパスがちょっと焦ったかなという感じもするけれど最後まで走りきりました。
【#世界陸上オレゴン 速報】
男子4x100mリレー 予選若きリレー侍 #男子日本代表
試合後インタビューTBS 生中継📱ロングver.▶️https://t.co/jwvPpfAGC9 pic.twitter.com/v9ddWVQzZU
— TBS 陸上【世界陸上7.25まで】 (@athleteboo) July 23, 2022
世界陸上2022オレゴン 女子4×100mリレー予選
女子4×100mリレー予選
組7着 43秒33 日本新記録
青木 益未 君嶋 愛梨沙 兒玉 芽生 御家瀬 緑
残念ながら予選敗退となりましたが、日本記録更新しました!
おめでとうございます。
日本の女子短距離フルメンバーが力を出し切りました。
世界はめちゃくちゃ早いですが、一歩ずつ近づいてほしいですね。
【#世界陸上】
女子4×100mリレー予選
(2組3着+2チーム)7着 43秒33 日本新記録🇯🇵‼️
1走 #青木益未(七十七銀行)
2走 #君嶋愛梨沙(土木管理総合)
3走 #兒玉芽生(ミズノ)
4走 #御家瀬緑(住友電工)決勝進出はなりませんでしたが
11年ぶりに日本記録を更新㊗️✨
応援ありがとうございました🙌 pic.twitter.com/AXmeUroCBB— 日本陸上競技連盟 (@jaaf_official) July 23, 2022
▼世界陸上2022 オレゴン 7日目 7/22▼
世界陸上2022 オレゴン 女子35km競歩
女子35km競歩園田世玲奈 9位 2時間45分09秒
上位でレースを進めますが、ラストで惜しくも入賞を逃しました。
粘りの歩きはとれも見応えがありました。
おつかれさまでした!
世界陸上2022 オレゴン 男子5000m予選
男子5000m予選(5着+5人)
遠藤日向 組13着 13分47秒07
スローペースで入ったのでチャンスかと思いましたが、途中で集団から離れてしまいました。
前の選手が転倒してひっかかったのか? スピードを上げるタイミングがずれてしまったか?
レースでは何が起こるかわかりませんね、トラックは格闘技!!
来年、再来年と世界陸上が続くので力をためていってほしいです。
世界陸上2022 オレゴン 女子800m予選
女子800m予選(3着+6人)田中希実
組7着 2分03秒56
2周目集団に追いつき追いかけることができました。
ラストのスピードは世界が違いますね。
「3種目挑戦したことが良かったと思える挑戦をしたい」
明後日は5000m決勝進出です。
▼世界陸上2022 オレゴン 6日目 7/21▼
WC 2022 best moment. pic.twitter.com/uFZ6wo9BXH
— Konstantin Kan (@knstntn_kan) July 21, 2022
世界陸上2022 オレゴン 男子400m準決勝
男子400m準決勝
ウォルシュ・ジュリアン 組6着 45秒75
佐藤風雅 組5着 45秒71
決勝進出ならず。
世界陸上2022 オレゴン 女子5000m予選 決勝進出
女子5000m予選(5着+5人)田中希実 組9位 15分00秒21(+4番) 決勝進出
廣中璃梨佳 組7位 15分02秒03(+6番)
萩谷 楓 組14位 15分53秒39
灼熱の中でのレースとなった5000m予選。
着では決められませんでしたがプラスで拾われて23日の決勝に駒を進める事が出来ました。世陸オレゴン2022
5000m 予選2組
9着 15:00.21 [決勝進出] pic.twitter.com/QKPpwycJK2— ATHTRACK Athlete Club (@ATHTRACK_AC) July 21, 2022
▼世界陸上2022 オレゴン 5日目 7/20▼
世界陸上2022 オレゴン 男子200m準決勝
男子200m準決勝(2着+2)
飯塚翔太 組7着 20秒77
上山紘輝 組6着 20秒48
【#世界陸上 】
/
男子200m 準決勝#上山紘輝 選手(住友電工)
戦いの舞台へ向かいます🔥
\準決勝3組6レーンに登場‼️
応援のほどよろしくお願いいたします📣✅特設サイトhttps://t.co/lxxJ7Nvj7C#WCHOregon22 pic.twitter.com/SK2kjFAMhE
— 日本陸上競技連盟 (@jaaf_official) July 20, 2022
▼世界陸上2022 オレゴン 4日目 7/19▼
世界陸上2022 オレゴン 男子200m予選 準決勝進出
上山紘輝 組2着 20秒26 準決勝進出飯塚翔太 組3着 20秒72 準決勝進出
小池祐貴はコロナウイルス陽性のため欠場
スタートブロックの不備で転んでやり直しという珍事が!
【世界陸上オレゴン 2022 7.16→7.25 】#result 🗒#男子200m 予選2組#飯塚翔太 選手、20.72というタイムで、組3着で準決勝へ!#男子200m 準決勝はあす7月20日!#世界陸上オレゴン#TBS 系列で10日間連日生中継📺!
YouTube展開中↓https://t.co/xgo0kamyCO pic.twitter.com/tP5B10a9x4
— TBS 陸上【世界陸上7.16開幕】 (@athleteboo) July 19, 2022
▼世界陸上2022 オレゴン 3日目 7/18▼
レジェンドくん。明日休みらしいよ笑|EKIDEN NEWS @EKIDEN_News #世界陸上オレゴンhttps://t.co/uwttYIuzQv pic.twitter.com/ROikHUw2zk
— EKIDEN NEWS (@EKIDEN_News) July 17, 2022
世界陸上2022 オレゴン 女子マラソン
新谷仁美選手がコロナ陽性のため欠場
松田瑞生 9位
世界陸上2022 オレゴン 男子400mハードル準決勝
男子400mハードル準決勝(2着+2)
黒川和樹 組6着 49秒69
【#世界陸上】
/
男子400mハードル#黒川和樹 選手(法政大学)
準決勝に向けて出発✊‼️
\大きく腕を振って
『行ってきます💪🏼🔥』
応援よろしくお願いいたします📣https://t.co/lxxJ7Nvj7C#WCHOregon22 pic.twitter.com/pkWaHDdroy— 日本陸上競技連盟 (@jaaf_official) July 18, 2022
世界陸上2022 オレゴン 男子110mハードル準決勝
男子110mハードル(2着+2)
泉谷駿介 13秒42 組5着
石川周平 13秒68 組8着
泉谷駿介選手は「一台目はよかったんですが、あまりうまく行かなくて悔しい。後半も対応できるようにしたい」とレース後に語っています。
スタートはトップだったので、本来の力を発揮できればまだまだ行けそうです。
来年も世界選手権があるので期待しましょう。
【世界陸上オレゴン 2022 7.16→7.25 】#result 🗒#男子110mH 準決勝1組#石川周平 選手は13.68で準決勝敗退
前回王者、 #ハロウェイ 圧巻のレースで、決勝へ!#男子110mH 決勝はこのあと11時30分〜#世界陸上オレゴン#TBS 系列で10日間連日生中継📺!YouTube展開中↓https://t.co/xgo0kamyCO pic.twitter.com/PysUhm6sMG
— TBS 陸上【世界陸上7.16開幕】 (@athleteboo) July 18, 2022
世界陸上2022 オレゴン 男子10000m決勝
田澤 廉 20位 28分24秒25 伊藤達彦 22位 28分57秒85
朝のマラソンのときは14℃とか言っていたのに、10000mの中継では一気に34℃とか。
(これは間違っていて、本当は24℃だそうです、びっくりした)
暑いのもあり、世界のスピードもあり、調整もあり。
世界の壁が10000mはまだまだ高いですね。
ふたりとも粘りの走り、お疲れ様でした。
(早起きは眠い〜)
レジェンドくんが伊藤達彦選手と並走してる!
ユージーン世界陸上はあたたかい。
最後まで伊藤達彦への熱い声援が途切れない世界陸上オレゴン。
|EKIDEN NEWS @EKIDEN_News #世界陸上オレゴン https://t.co/KUuKU4rHD9 pic.twitter.com/1eBZku3xAs— EKIDEN NEWS (@EKIDEN_News) July 18, 2022
世界陸上2022 オレゴン 男子400m予選 準決勝進出
男子400m予選(3着+6)佐藤風雅 45.88(+6、2番目)予選通過ウォルシュ・ジュリアン 45.90(+6の3番目)予選通過
川端魁人 46.34
【#世界陸上】
/
男子400m予選
初出場で準決勝進出👍🇯🇵#佐藤風雅 選手(那須環境)コメントです🙋♂️
\「自己ベスト更新を目指して頑張ります」
準決勝は21日11:15です🎉
応援よろしくお願いします🙌✅特設サイトhttps://t.co/lxxJ7Nvj7C#WCHOregon22 pic.twitter.com/6axL8SCB5E
— 日本陸上競技連盟 (@jaaf_official) July 17, 2022
▼世界陸上2022 オレゴン 2日目 7/17▼
世界陸上2022 オレゴン 男子マラソン
男子マラソン西山雄介 13位 2時間08分35秒星岳 38位 2時間13分44秒
【#世界陸上 】📸チームカメラ
/
こちらは男子マラソン
給水メンバー🙋🏻♂️🙋🏻♂️🙋🏻♂️
レースに向けて打ち合わせ
\男子3000m障害物#三浦龍司(順天堂大学)#青木涼真(Honda)#山口浩勢(愛三工業)が給水をサポート🥤
チームジャパン力を合わせて頑張ります💪🏼🔥https://t.co/lxxJ7Nvj7C#WCHOregon22 pic.twitter.com/cHfzqJxZzi— 日本陸上競技連盟 (@jaaf_official) July 17, 2022
世界陸上2022 オレゴン 男子100m決勝 7位
男子100m決勝 世界陸上日本人初のファイナリスト!サニブラウン・アブデル・ハキーム 7位 10秒06
始まる前から見ている方が心臓が痛かった!
少しスタートが微妙だったかな?
世界で7番、おめでとうございます!
「体の動きはよかったが、準決勝で使い切ったかも。思ったより緊張はなく冷静だった、これを糧に次はリベンジ、メダルを取りたい。きつかった〜」
というコメント。
お疲れさまでした。
世界陸上2022 オレゴン 女子1500m準決勝
女子1500m準決勝(5着+2)田中希実
組7着 4分05秒79 失格者が出たため、6位に繰り上げ 準決勝敗退
「準決勝2組7着」と予選での「4分05秒30」が世界選手権での「日本人最高成績&最高記録」
ホームストレートでの転倒があり、それを避けて接触をしたように見えました。
着順勝負ではこういったことが起こりますね。
3種目出場の田中希実選手、このあとの800m、5000mも頑張って欲しいです。
世界陸上2022 オレゴン 男子100m準決勝 決勝進出
男子100m準決勝(2位+2人)サニブラウン・アブデル・ハキーム 組3着 10秒05
坂井隆一郎 組6位 10秒23
サニブラウン・アブデル・ハキーム選手、決勝進出!
「歴史を作りに来ている」を有言実行です。
坂井隆一郎選手は持ち味のスタートを決めますが、最後のスピードはさすが世界のトップクラスは強かったですね。
世界陸上2022 オレゴン 男子400mハードル予選 準決勝進出
男子400mハードル(4位+4人)
黒川和樹 組4着 50秒02 準決勝進出
岸本鷹幸 組6位 50秒66
お疲れ様でした☺️
黒川選手は400mH予選突破、廣中選手は10000mPBおめでとうございます❗️㊗️🎉🎊👍アイスバス、気持ち良さそう☺️#世界陸上 #世界陸上オレゴン #女子10000m#廣中璃梨佳 #男子400mH #黒川和樹 https://t.co/Trr4h9J5nI
— ちゃんちゃん@11/20神戸マラソン? (@02LheMGbH9nsCOD) July 17, 2022
世界陸上2022 オレゴン 女子10000m決勝
女子10000m決勝廣中璃梨佳 12位 30分39秒71 自己ベスト五島莉乃 19位
トップグループについていった廣中璃梨佳選手。
8000m近くまで粘りますが、ラストスパートにはついていけませんでした。
自己ベスト更新、日本歴代2位。
世界陸上2022 オレゴン 男子110mハードル 準決勝進出
男子110mハードル泉谷駿介 13秒56 組3着 準決勝進出石川周平 13秒53 組4着 準決勝進出
村竹ラシッド 13秒73 組6着
村竹ラシッド選手は一番最初のハードルに足をぶつけてしまい、その後スピードに乗れなかった。
ハードルも繊細な競技。
世界陸上2022 オレゴン 女子3000m障害予選
山中柚乃 組 14位
吉村玲美 組 14位
山中柚乃選手は現地入りしてからの練習で肉離れを起こしてしまい、テーピングをしての出場。
最後まで走ることができ、観客の歓声もすごかったです。
▼世界陸上2022 オレゴン 1日目 7/16▼
世界陸上2022 オレゴン 男子100m予選 準決勝進出
男子100m予選(3着+3人)坂井 隆一郎 10秒12 組3位 準決勝進出サニブラウン・アブデルハキーム 9秒98 組1位 準決勝進出
【世界陸上オレゴン 2022 7.16→7.25 】#result 🗒#男子100m 予選4組#坂井隆一郎 選手 3着10秒12で予選通過💨
男子100m
準決勝・決勝は明日17日❗️#世界陸上オレゴン#TBS 系列で10日間連日生中継📺! pic.twitter.com/FVwl2ZT6L4— TBS 陸上【世界陸上7.16開幕】 (@athleteboo) July 16, 2022
世界陸上2022 オレゴン 女子1500m予選 準決勝進出
女子1500m予選(6着+7人)
卜部 蘭 4分14秒82 予選敗退(世界選手権過去最高更新)
田中希実 4分05秒30 2組7着(予選9位) 準決勝進出(日本女子初)
【世界陸上オレゴン 2022 7.16→7.25 】#result 🗒#女子1500m 予選2組#田中希実 選手が予選通過❗️ 準決勝へ
女子1500m
準決勝は明日7月17日(日) 決勝は7月19日(火)#世界陸上オレゴン#TBS 系列で10日間連日生中継📺! pic.twitter.com/tuDRO1SkU1— TBS 陸上【世界陸上7.16開幕】 (@athleteboo) July 16, 2022
世界陸上2022 オレゴン 男子3000m障害予選
男子3000m障害予選(3着+上位6人)
1組 山口浩勢 組8着 8:30.92
2組 三浦龍司 組5着 8:21.80
3組 青木涼真 組11着 8:33.89
日本選手は残念ながら予選敗退です。
世界陸上2022 オレゴン 男子20km競歩 金銀メダルは日本!
男子20km競歩山内利和 優勝! 日本初の世界陸上連覇2位 池田向希 8位 住所大翔
29位 高橋英輝
17kmすぎて日本の池田向希選手と山内利和選手のペースアップがすごかった。
【#世界陸上】
/
男子20km競歩
\給水の際も選手のスピードを感じます🌬️🍃🌬️#TBS で生中継📺#TVer でライブ配信⚡https://t.co/HPZCdZLEVB
✅特設サイトhttps://t.co/lxxJ7Nvj7C#WCHOregon22 pic.twitter.com/gDBqmnvuEN
— 日本陸上競技連盟 (@jaaf_official) July 15, 2022
世界陸上2022 オレゴン 女子20km競歩 6位入賞
藤井菜々子(エディオン)が出場し、1時間29分01秒の6位で2大会連続の入賞
女子35km競歩
藤井菜々子(エディオン)1時間29分01秒 6位(2大会連続入賞)
岡田久美子(富士通)1時間31分53秒 14位
高速レースとなる展開の中、岡田久美子選手は大腿骨を疲労骨折からの練習不足がありながら粘りのレースをしました。
世界陸上2022 オレゴン 男女混合4×400mリレー
男女混合4×400mリレー 3分17秒31で8着(予選全体13位で予選敗退)
今大会から、男子-女子-男子-女子と走順が固定され、日本チームは予選通過を目指しました。
中島佑気ジョセフ(東洋大)ー松本奈菜子(東邦銀行)ー岩崎立来(大体大)、4走の小林茉由(J.VIC)