吉田祐也 福岡国際マラソン2020優勝! GMOで競技継続 陸上競技引退を撤回

吉田祐也(よしだゆうや)選手は、青山学院大学陸上部時代4年生で最初で最後の箱根駅伝に出場。
区間新記録を出しました。それまでは常に11番目の選手と言われていましたが、最後まであきらめずに努力を重ねた結果です。
競技も引退する予定でブルボンに就職内定していましたが、進路変更しGMOへ。
マラソン界のニュースター、何かと話題のかわいいイケメン吉田祐也選手について調べてみました。



吉田祐也 GMO 福岡国際マラソン 優勝!!!

2020年12月6日 福岡国際マラソン

二度目のマラソンで優勝!! 2時間7分5秒 おめでとうございます!

競技をやめようとしていたなんて信じられないですね。

努力の人、吉田祐也選手。いつか日本記録を出すのではないかと思えてきます。

吉田祐也 GMO 5000m 自己新記録更新 13分36秒86

吉田祐也 5000m 自己新記録更新

早稲田大学記録会 13分36秒86

GMOアスリーツの選手、他にも13分台続出ですね!!

おめでとうございます




吉田祐也 GMO ホクレンで自己記録更新!!

・ホクレン士別大会 男子5000m14:04.66
・ホクレン網走大会 男子10000m28:26.49 自己記録更新!!

白い帽子、ずっと先頭で走っていました。
ユニホームはアディダス、シューズとキャップはナイキ!
こんなに軽々走るのに、引退しようと思っていたなんて信じられないです。

日本選手権標準記録には及ばず残念ですが、トップを走る力を見せてくれました。
次回の記録が期待できますね。

ペースメーカーの後ろにつき、ペースメーカーを抜かせそうな調子で終始走りました。
途中、他の選手と笑顔で会話する余裕もあり、最後には何度もスパートして競り勝ち自己記録を更新します。
すっかり帽子がトレードマークになったような感じでしょうか。
探しやすくてとてもいいと思います。

「日本選手権の標準記録を破りたかったが、自分らしいレースをすることができてよかった」とレース後のあいさつをしていました。
解説の瀬古利彦さんも「陸上続けてよかった」といっていました。
本当に続けてくれてよかった、見ていて興奮するレースをしてくれる選手です。




吉田祐也 GMO  プロフィール。身長、血液型や出身校は?

吉田祐也(よしだゆうや)
・埼玉県東松山市出身
・1997年4月23日生まれ
・身長164センチ
・血液型はAB型。
・東京農業大学第三高等学校から青山学院大教育人間科学部教育学科
・GMOアスリーツに所属中。

長距離ランナーは細身で小柄な人が多いですね。
吉田祐也選手は笑顔がかわいいと評判ですが、眉が細いというのも話題になっています。
その細眉が笑うと下がって、さらにかわいいと思う人が多いようですが、男子に可愛いと言いづらいのは私だけでしょうか。




吉田祐也 GMO 学生時代の陸上競技、駅伝出場は?成績は?

小学校の時に、好きだった女の子が「足のはやい子が好き」と話していたから持久走を頑張ったと言うのが走ることへの興味のはじまりだったそうです。
確かに小学校の頃は、走るの早い子は人気がありました。それはいつの時代も同じなんですね。
その子が箱根で頑張った姿を見てLINEをくれたそうです。めちゃくちゃ嬉しかったのではないでしょうか。

青山学院大学時代 駅伝出場は?成績は?

吉田祐也選手は青学時代に駅伝に三度、出場しています。
強豪青山学院大学の中の競争はかなり激しかったと思います。

全日本大学駅伝
・第50回 5区 – 区間賞 36分23秒
・第51回 5区 – 区間3位 36分32秒
箱根駅伝
・第96回 4区 – 区間賞(区間新記録) 1時間0分30秒

箱根では、前年に相澤晃(東洋大)が出した区間記録をさらに24秒上回るという好走。
2位の名取燎太(東海大)に1分7秒の差をつけて襷をつないでいます。

原晋監督が「ダメダメ世代」と呼んできた4年生の活躍ですが、その言葉は、きっと叱咤激励だったと思います。
誰もが認める努力家ですが2年3年時には常にチーム11番目との評価でした。
試合当日、風が強くなるという予報で試合から外されたことも。体重軽いから?それが理由なんて悔しい以外ないでしょう。

「自分に何ができるかと言えば努力することしかなくて。ないものをねだるよりも、あるものをうまく生かそうと思ってここまで来ました。今年に関して言えば、監督に止められるくらい練習も積めた。間違った方向には進んでいないという確信があったので、これまで黙々とやってこられたんだと思います」

それでもこのように考えられる強い心、なんて人間ができているのかと思いました。
私なら感情的になってしまうところです。
ですが、長距離選手は冷静に試合判断を自分でしなくてはならないので、心の面も吉田祐也選手は鍛えることを続けているのでしょう。

箱根駅伝で総合優勝を決めた時にも素晴らしいコメントを残しています。

「本当に悔いのない走りができました。後悔のない走りをしようとチームで話していたので、それが実現できて良かったです」

箱根駅伝後に、日本陸連長距離・マラソン強化戦略プロジェクトの瀬古利彦リーダー、住友電工の渡辺康幸監督)に競技を続けた方がいいのではと言われましたが、ブルボンに内定していることもあり慎重に考えるとの意を表していました。
原晋監督は、「ブルボンの社長さんにお願いしてみようか」などということを言っていたのでブルボンで現役続行か?とも思われました。

どんな形でもいいので、現役続行をしてほしいと誰もが思うはずです。




別府大分毎日マラソンが吉田祐也の人生の転換となった!進路は?

最後の箱根駅伝の一ヶ月後、初マラソンに挑戦。
何度も大迫傑選手の動画をみてイメージトレーニングをしたそうです。そして、お手本通りの走りで最後までトップ集団に付いていきます。

第69回別府大分毎日マラソン(2020年)
・2時間8分30秒 日本人トップ3位、日本学生歴代2位

淡々と表情を変えずに、目立たない位置で体力を温存して走り続けている姿は安定感がありました。
大迫選手はいつも集団の中程から後ろの歩道側、集団を見ながら給水をしやすいポイントで走ります。
吉田祐也選手もまさにその通りでした。
30kmあたりでペースをあげ35kmでは10人くらいの集団に入っています。
そこから36kmで集団が横に広がり先頭は6人に、そこでは3、4番をキープして給水も選手をよけながら余裕をもってしていました。
40km手前あたりでトップに出たときは、もしかしてこのまま優勝?と期待をしました!が……

最後は力を残した外国人選手がスパートをかけ結果は3位。
でも、初マラソンとは思えない素晴らしい試合運びでした!

別府大分毎日マラソンは2010年にコース変更されたのですが、海沿いを走り続けるので風の影響が大きく高低差が少ないわりに難しいコースと言われていました。
2010年から2019年までにサブ10(2時間10分以内)が9人だったのに、2020年この大会では10人がサブ10でした。
レースの高速化の中での3位、すごいです!

試合後に瀬古利彦リーダーが嬉しそうに握手をし、肩を組み記念撮影をしていました。
それからこんなやり取りがあったのも吉田祐也選手のしっかりした性格を表しているなと思います。

「最初にはまっちゃうと、マラソンをなめてしまうからね。1回ぐらいは失敗したほうが…」と話すと、吉田がすかさず「なめてないです」ときっぱり返した。

 

そしてまた、「東京オリンピック後のパリ五輪を目指そう」と誘われていました。
このときはどんな心情だったのでしょう。
引退か続行か、心が揺れていたかもしれません。




マスクマンは吉田祐也!? 炎の体育会tvに登場!

2020年4月18日放送「炎の体育会TV」でマスクドランナーとして登場しました。

ヒント
・箱根駅伝優勝
・区間新記録で正月の話題を独占!
・最も注目を集めるスターマスクマン
・乃木坂46ファンで、生田絵梨花推し

ファンならすぐにわかってしまうヒントです。
(話し方でわかった!という人もいましたが)

この頃は多くの番組に青山学院大学駅伝選手と原晋監督が登場していましたね。
ファンにとってバラエティ番組登場は素顔?が見られて嬉しいのでこれからも企画してほしいと思います。



吉田祐也 ブルボン内定からGMOへ進路変更

ブルボンに内定辞退を申し入れGMOで競技を続けることになりました。

ブルボンでユニフォームを作ってもらって走るのかな?とか想像していたのですが、青学卒業生が多く所属するGMOアスリーツ所属となりました。
どこでもいいです、こんなにすごい走りをすることができるならその走りを見せてほしい。
陸上ファンの願いが届いたようでとても嬉しいです。

2024年パリ、2028年ロサンゼルスオリンピックのマラソン日本代表を目指す

吉田祐也さんのコメント

2020年度からGMOインターネットグループ(GMOアスリーツ)に所属し競技を続ける事にいたしました。日々支え、応援してくださる皆さん、尊敬できる先輩方や監督と共に、2024年パリオリンピック、2028年ロサンゼルスオリンピックのマラソン日本代表を目指します。社会人として「走ることを楽しむ」気持ちに加え、「責任感」を持って、長い時間をかけ地道に愚直に取り組んでいきます。
これまで同様、個人、チーム共に応援のほどよろしくお願いします。

学生時代も強豪校での重圧などあったと思いますが、より一層厳しくなる実業団での競技続行を決めた時に、楽しく走っていくと言う言葉を見ることが出来て嬉しいですね。
次にいつもの笑顔が見られるのはいつでしょうか、楽しみにしています。

現在の所属企業 GMOとは?

GMOアスリーツは、GMOインターネットの陸上部(長距離、マラソン)として創部されました。
埼玉県東松山市の会社なので吉田祐也選手の出身地と同じですね、
2020年元旦のニューイヤー駅伝に初参戦、初優勝を目指しましたが結果は5位でした。

GMOアスリーツのチームアドバイザーは青山学院大学陸上競技部監督、原晋氏が就いています。また青学出身者(箱根駅伝優勝経験者)が複数所属しています。

新しい環境で、次のステップを目指し頑張ってほしいと願います。




吉田祐也のインスタグラムやツイッターなどのSNS

吉田祐也選手はSNSも積極的に使っていますね。

ツイッター @yoshida__yuya__ (確認中)
インスタグラム @yoshida_yuya__
青学は在学中からも積極的にSNSを使ってOKだったので慣れていると思いますが、今まで以上に近況など知らせてくれるといいですね。

最後に……

箱根駅伝であっというまにヒーローになり、マラソンで日本を代表する選手への一歩を踏み出した吉田祐也選手からこれからも目が離せません。
きっと今もこつこつ練習を重ねているでしょう。

次のマラソンを楽しみにしています。

 




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