山西利和 愛知製鋼【競歩20km】東京オリンピック代表内定!メダル獲得有力候補

山西利和(やまにしとしかず)選手、東京オリンピック競歩の代表内定です。
日本では陸上競技はマラソン以外、短距離(100m、ハードルなど)のほうがメジャー種目のようです。
競歩は長距離種目で、なかなかテレビで見る機会がなくイメージのわきにくい競技ですが、オリンピックを機会に観戦してみてはどうでしょう?

★ルールを少し知るだけで楽しくなります★
競歩のルールをわかりやすく。世界記録は日本人?東京オリンピックでメダルに一番近いのは競歩!

 

東京オリンピック 競歩20km出場内定 山西利和は京大出身

山西利和(やまにしとしかず)選手がオリンピック出場を決めた試合

山西利和選手は世界選手権、オリンピックなど世界的大会では、日本人で初めての競歩20kmの金メダリストです。

2019年ドーハでの世界選手権。

競歩やマラソンをドーハで?

昼間は40℃になるような9月に?

解決策は夜のレース開催ということで現地時間23時からのスタート。

日本の夏も暑いですがドーハはそれ以上。

昼間は外を歩いてはいけない、外に出た瞬間に汗だくになるレベル。

スタジアムは強力なエアコンが設置されていて快適らしいですが、競歩の会場は外の周回コースです。

研究し尽くした給水と補給

日本チームは事前の準備を重ね、給水や補給のタイミングを綿密に計画して暑さ対策をしました。

誰が言っていたのか(確か川内優輝選手)「競歩の給水はマラソンのはるか先をいっている」そうです。

競歩は食べ物、氷、飲み物なんでも補給できるので帽子に氷をいれる選手もたくさんいました。

そんな中、山西利和選手は着々と周回を重ねます。

じっとしていても汗が出るという中で、水浴びしたような汗を流していました。

7キロあたりで前に出ると後続を引き離し、そのままゴール。

一人旅も大変なものだと思います。自分と記録との勝負。

すべての難関をクリア。優勝して東京オリンピックへの出場内定を決めたのです。

山西利和 京大に現役で合格

小中学校時代に走る楽しみをみつけて中学へ進みますが思うように記録は伸びず、進学した高校の陸上部で競歩に出会いました。

高3ではインターハイ優勝、世界ユース陸上競技選手権大会で優勝とあっという間に才能を開花させます。

そして京大に現役合格、競歩を続けます。

京大にスポーツで頂点を取りながら現役合格とは、努力も並大抵ではないですよね。

山西利和 愛知製鋼へ

大学進学後はやや調子を落としますが、大学最後のユニバーシアードで金メダルを取ると愛知製鋼にすすみ、世界選手権で優勝するに至りました。

ずっと努力をしてきたということを体現している選手なんですね。

一年延期されたオリンピック目指して、現在も調整を続けていることでしょう。

世界を制した山西利和選手に注目です。

山西利和 プロフィール メガネが印象的と話題?

山西 利和(やまにし としかず)

1996年02月15日生まれ

身長 164cm 体重 54kg

長岡第三中(京都)→堀川高(京都)→京都大学

現在は愛知製鋼に所属

自己ベスト
20kmW 1:17:15  2019.3 全日本競歩能美大会
5000mW 13:34.88  2020.9 全日本実業団対抗選手権
主な戦績
13年世界ユース選手権金メダル
17年ユニバーシアード金メダル
18年アジア大会銀メダル
19年世界選手権金メダル
競技中もメガネをかけていますね。
メガネをかけているスポーツ選手は少なめで、ほとんどが試合中はコンタクトにする傾向があります。
その中でもメガネのひとは、なにかこだわりを持っているようなので、そのあたりがわかればまた追記していきます。
タイトルとURLをコピーしました