2022年度の実業団引退選手をお知らせしています。
中長距離陸上競技を続けてきた選手のみなさん、お疲れさまでした。
今後も陸上競技に関わる方が多いと思います。
また市民ランナーとして活躍することもあると思いますので、どこかで応援できることを心待ちにしています。
2021年度はこちらから
陸上競技引退 2022 SGホールディングス 戸田雅稀
戸田雅稀選手が引退。
日清食品グループ、サンベルクス、SGホールディングスと活躍した戸田雅稀選手。
1500mを思い出しますね、どんな大会もですが特に日本選手権。
今後は芝浦工業大学駅伝部プレイングコーチ(自身の活動は群馬ユナイテッドAC)に就任されます。
駅伝部ということで、芝浦工業大学の活躍を楽しみにしましょう。
陸上競技引退 2022 NTT西日本 馬場翔大
馬場翔大選手が引退とうことで、箱根駅伝の名場面が目に浮かびます。
やはり山で東洋大学を追いかけているところでしょうか。
クロカン日本選手権 シニア男子10km 2023/2/26
⾺場翔⼤ NTT⻄⽇本 32:49ラストレースおつかれさまでした!|Run-Po @RunPo8 #note https://t.co/8XDuBCeUX5 #クロカン日本選手権 pic.twitter.com/ovUWAjLBju
— Run-Po ランポー (@RunPo8) February 27, 2023
陸上競技引退 2022 Kao 文元慧
文元慧選手が大阪マラソン2023でゴール直前で倒れているのをテレビで見ましたが、まさかこんなふうにバッタリ転んでいたとは…
最後に自己ベストで選手人生を終えるなんて、もったいないです。
新しい道でも頑張って欲しいですね。
大阪マラソン応援ありがとうございました。2時間10分31秒PBで終えることが出来ました。引退レースでしたが、本気でMGCを目指してました。力及ばずでしたが、挑戦し、全力出しきる形になり良かったと思います。出しきりすぎて、最後足もつれて転けるのは自分でもネタやと思ってます。笑 #大阪マラソン pic.twitter.com/1Tl83cjh64
— 文元慧 (@ktenpak) February 27, 2023
陸上競技引退 2022 JR東日本 寺田夏生
寺田夏生選手といえば…寺田交差点と誰もが思い浮かべますね。
活躍の場が変わるようですが、どこかで走る姿を見ることができるといいなと思います。
お疲れ様でした。
ここが僕のアナザースカイです(´・Д・) pic.twitter.com/KKJeHRHYJN
— てらだ なつき (@YJvTHUL4PeFrDAz) January 3, 2020
陸上競技引退 2022 日立物流 畝拓夢
畝拓夢選手は中央大学で活躍していましたね。
箱根駅伝5区山登りは印象に残るレースです。
これからと思っていたところで引退となり残念ですが、最後までかっこよかったですね。
#全日本実業団ハーフ
畝 拓夢(日立物流)やっと実業団ユニ見れるって思ってたら、今日がラストレース
競技生活お疲れ様! pic.twitter.com/PUO7ySBXKZ— (@goi__kaimu) February 12, 2023
陸上競技引退 2022 旭化成 山本修二
山本修二選手が引退を表明しました。
山本修二選手といえば東洋大学で2区3区を担ったエースです。
少し早い引退のような気がしますが、これからの活躍を応援していきましょう。
九州のお友達からテレビ番組の画像をいただきました。 pic.twitter.com/F1NTftgDvU
— デデニオン (@Dedenion_TU) February 10, 2023
陸上競技引退 2022 九電工 伊東颯太
伊東颯太選手が引退されます。
伊東颯太選手で思い浮かぶのは、やはり駒澤大学5区山登りですね。
なかなか結果がでず苦しかったようですが、これからは楽しみながら走ってほしいと思います。
ご報告
今年度での引退を決断いたしました。
結果が出ないもどかしさ、腰の痛みが取れないことなど気持ちの面でも少しずつ陸上への気持ちが薄れていってしまいこの決断にいたりました。
中学から社会人2年目までたくさんの方に支えられて、続けてこれました。
本当にありがとうございました。
— 伊東 颯汰 (@souta_run777) February 8, 2023
陸上競技引退 2022 中国電力 松井智靖
松居智靖選手は、高校駅伝、箱根駅伝などで活躍した選手ですね。
競技人生は厳しいものだったようですが、陸上競技を続けてくださり勇気をもらった人がたくさんいます。
おつかれさまでした。
【ご報告】
既に一部の方にはお伝えしておりますが、この度、29日の大阪ハーフをもって、競技を引退する運びとなりました。
思い描いていた競技人生には及びませんでしたが、小学生の頃から数えて大方20年、昔憧れた中国電力陸上部で8年ほど競技を続けることができ嬉しく思います。 pic.twitter.com/y2nWLqZaOa— 松井 智靖 (@tomoyasumatsui) January 31, 2023
陸上競技引退 2022 コモディイイダ 田島光
今後は、社業に専念しつつ、できる範囲でチームのサポートしていきます。チームのニューイヤー駅伝の目標達成に少しでも力になれるように頑張ります。
陸上競技引退 2022 住友電工 田村朋也・茂木亮太
青山学院で活躍された茂木亮太選手、リオオリンピックなどで活躍された田村朋也選手が退部されるということです。
競技を引退されると思いますが、今後のことについてはわかりませんでした。
おふたりとも最近まで記録会などで走っていたので、分かり次第追記します。
陸上競技引退 2022 GMOアスリーツ 山岸宏貴
山岸宏貴選手は、GMOの陸上部創部の時に選手として加入しました。
MGC出場や世界陸上ドーハのマラソン代表となるなど、GMOを支えてきた選手です。
今後は陸上にかかわるのでしょうか、楽しみにしています。
お疲れさまでした。
4区 山岸宏貴 選手 pic.twitter.com/5zro8ocZZL
— まりっぺ (@marippe618) January 1, 2020
陸上競技引退 2022 GMOアスリーツ 近藤秀一
東大大学院の選手として注目をされていました。
東大時代に箱根駅伝にも学連選抜で出場をしています。
研究を続けながらの競技継続という中で、自己ベストを更新し、ニューイヤー駅伝への出場も。
頭脳派ランナーの代表的な選手でした。
おつかれさまでした。
ゴールデンゲームズin延岡
男子5000mF組
近藤秀一(GMOアスリーツ、14:14:01)
社会人デビュー戦となった。 pic.twitter.com/HLvqHFUwxF— はし (@hasi07170923) May 5, 2019