第52回 全日本大学駅伝2020 試合経過振り返り 大学日本一は駒澤大学!

晴天に恵まれ無観客のレースがはじまりました。
スピードレースを制するのはどこか?
今季初の大学駅伝を楽しみましょう。




  1. 全日本大学駅伝2020 注目ポイント
  2. 当日エントリー変更
  3. 全日本大学駅伝2020 スタート 1区(9.5km) 熱田神宮西門前~ファーストカーゴ前
  4. 全日本大学駅伝2020 2区(11.1km) ファーストカーゴ前~長島スポーツランド前
  5. 全日本大学駅伝2020 3区(11.9km) 長島スポーツランド前~霞ケ浦緑地前
  6. 全日本大学駅伝2020 4区(11.8km) 霞ケ浦緑地前~ファミリーマート鈴鹿林崎町店前
  7. 全日本大学駅伝2020 5区(12,4km) ファミリーマート鈴鹿林崎町店前~ザ・ビッグエクストラ津河芸店前
  8. 全日本大学駅伝2020 6区(12.8km) ザ・ビッグエクストラ津河芸店前~ベイスクエア津ラッツ
  9. 全日本大学駅伝2020 7区(17.6km) ベイスクエア津ラッツ~JA松阪前
  10. 全日本大学駅伝2020 8区(19.7km) JA松阪前~伊勢神宮内宮宇治橋前
  11. 第52回 全日本大学駅伝2020 優勝 駒澤大学
    1. 優勝 駒澤大学!!
    2. 2位 東海大学!
    3. 3位 明治大学
    4. 4位 青山学院大学
    5. 5位 早稲田大学
    6. 6位 東洋大学
    7. 7位 帝京大学
    8. 8位 順天堂大学
      1. 9位 國學院大學
      2. 10位 東京国際大学
      3. 11位 中央学院大学
      4. 12位 日本体育大学
      5. 13位 山梨学院大学
      6. 14位 日本大学
      7. 15位 立命館大学
      8. 16位 城西大学
      9. 17位 皇學館大学
      10. 18位 関西学院大学
      11. 19位 びわ湖学院大学 初出場、最後まで襷繋ぎは素晴らしかったです。
      12. 20位 広島経済大学
      13. 21位 京都産業大学
      14. 22位 信州大学
      15. 23位 札幌学院大学
      16. 24位 日本文理大学
      17. 25位 東北大学
  12. 全日本大学駅伝 おつかれさまでした

全日本大学駅伝2020 注目ポイント

 第52回全日本大学駅伝 2020年11月1日 愛知県熱田神宮から三重伊勢神宮まで106,8km

今年は学生連合、東海学生連合は参加なし。

各校、記録会や予選会でハイスピードを記録し期待値が上がりますね。

当日区間変更の予想を含め、試合は走る前からすでに始まっています。

1年生を起用する大学が多く、即戦力が期待される選手の登場が楽しみです。

また、ライバルが同じ区間にエントリーされているなど、各区間の見どころはどうなるでしょうか。

当日エントリー変更

各校の作戦が区間エントリーに見え隠れし、当日のエントリー変更で勝負をかけます。

東海大、連覇を狙う 7区エース西田壮志(4)

青山学院、8区吉田圭太(4)

駒澤大、ルーキー鈴木芽吹(1)を3区に

東洋はエース西山和弥(4)を7区

早稲田は区間変更なしの万全の姿勢です。

▼エントリーメンバーはこちらから▼

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全日本大学駅伝2020 スタート 1区(9.5km) 熱田神宮西門前~ファーストカーゴ前

8時現在の天候 晴れ・気温は11.1度・湿度67%・北の風2.1メートル。
一斉にスタート。
札幌学院大のローレンス・グレが先頭に全体を引く。
東北大学、立野遅れ始める。
監督車からの増田明美さんレポート
東海・両角監督は一番うしろの席、駒澤・大八木監督の後ろに青山学院・原監督。
優勝候補原監督は、「大八木さんの後ろだからおとなしくしている」
大八木監督は「なんとも言えねえな」
増田さん「(去年は窓が開かなかったが)今年は窓が開くからごきげんです」
皆さん苦笑い
(このレポートが和むので好きです。チラリと一番前に酒井監督がいたのを見逃しません。)
5キロ グレ、ペースを上げ下げして揺さぶる。
20mほど遅れた信州大学、関西大学が遅れ始める。

 

7キロすぎ 京都産業大学北澤涼雅が先頭に立ちペースアップ。島崎慎愛、明治大児玉真輝前へ。
集団がバラけ縦長に
皇學館、びわ湖縦長の後方へ下がる。
残り1キロ、順天堂三浦、城西砂岡飛び出し

9キロ過ぎ順天堂大・三浦龍司がキレキレのラストスパート

この三浦選手の安定感はすごいですね。
箱根予選会から2週間、疲れは見えません、さすがです。

通過順位
1位:順天堂大 27分07秒
2位:城西大 27分10秒
3位:駒澤大 27分13秒
4位:国学院大 27分15秒
5位:明治大 27分15秒

青山学院は19秒差、10位 どこから追い上げるか? 東海大は7位。

 

1区区間新記録 石井優樹(日本学連選抜)27:25
三浦龍司(順天堂大) 27:07
砂岡拓磨(城西大) 27:10
加藤淳(駒澤大) 27:13
島﨑慎愛(國學院大) 27:15
児玉真輝(明治大) 27:15
辻文哉(早稲田大) 27:18
佐伯陽生(東海大) 27:23
瀬戸祐希(山梨学院大) 27:23

 




全日本大学駅伝2020 2区(11.1km) ファーストカーゴ前~長島スポーツランド前

フラットコース、ごぼう抜きに注目!!

3キロ 城西大、菊地駿弥が順天堂大、伊豫田達弥を抜き、先頭に。皇學館大、川瀬翔矢4人抜き。
5キロ 明治大小袖英人が先頭に追いつき先頭に。東海大、市村朋樹が遅れ離れる。
8キロ 皇學館川瀬翔矢、6位まであがる15人抜き。明治大、小袖英人、城西大菊池が先頭。駒澤大学花尾恭輔は6位。
9キロ 青山学院近藤が遅れ11位
10キロ 3位集団に追いつく川瀬翔矢

城西大菊地駿弥ががトップで襷リレー、明治小袖英人、離される。
皇學館大、川瀬翔矢4位(17人抜き)

区間賞 川瀬翔矢(皇学館大)31分24秒
東海地区の選手が区間賞を獲得するのは39年ぶり
通過順位

1位:城西大 58分47秒
2位:明治大 59分00秒
3位:早稲田大 59分09秒
4位:皇学館大 59分10秒
5位:国学院大 59分11秒

駒澤大9位、青山学院14位、東海大17位

このスピードレースの中、皇學館、川瀬翔矢選手を応援していたのでうれしいです。

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全日本大学駅伝2020 3区(11.9km) 長島スポーツランド前~霞ケ浦緑地前

1キロ 早稲田大、中谷雄飛が22秒差を詰め、先頭集団に追いつき先頭に。
2キロ 東海大、塩澤稀夕が1つ順位を上げ16位。駒澤大、鈴木芽吹が8位東洋大学、佐藤真優に追いつく。
5キロ 駒澤大、鈴木芽吹が3つ順位をあげ日体大、藤本珠輝においつく。早稲田大、中谷雄飛はトップにでて差をつけはじめる
7キロ 5位集団に青山学院、中村唯翔が追いつく

増田明美さんレポート
早稲田相楽監督 「相澤晃の記録と勝負しろ」と声をかける

10キロ 東洋大、佐藤真優が前へ、駒澤大、鈴木芽吹がついていく。地元を走る東海大塩澤は13位に上げてきた。立命館の山田真生に着く。

早稲田大、中谷トップでくるくるとたすきを回してリレー。
続いて明治大手嶋杏丞が20秒差。

青山学院大中村が6位、8人抜き。
東海大、塩澤11位6人抜き。
先頭通過から10分経ち、東北大は繰り上げ。4区、八鍬佳紀がスタート。

区間賞 中谷雄飛(早稲田大)33分42秒
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通過順位

1位:早稲田大 1時間32分51秒
2位:明治大 1時間33分11秒
3位:城西大 1時間33分22秒
4位:国学院大 1時間33分23秒
5位:帝京大 1時間33分36秒

青山学院6位、駒澤大8位、東海大11位

東海大塩澤選手が絡んだので、立命館山田真生選手がアップになった!
なかなかクローズアップされないので貴重な機会。
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全日本大学駅伝2020 4区(11.8km) 霞ケ浦緑地前~ファミリーマート鈴鹿林崎町店前

アップダウンコース、どんな展開に?

早稲田大・太田直希(3年)もハイペースで入った。3区で好走した中谷に続いて、力のあるランナーを前半に据える。
2キロ 3位集団が6チーム。帝京大の遠藤大地が先頭で引っ張る。東洋大は前田義弘集団の前方。4区までは全員が1、2年生という下級生、後半上級生で決めるオーダーの東洋大。
4キロ 東海大・石原翔太郎が10位に上げてきた。早稲田太田直希、快走、後続を引き離す。
6キロ 早稲田大・太田 2位の明治大との差は45秒。
順天堂大野村優作、青山学院大岩見秀哉、東洋大前田義弘が2位の明治大に追いついた。
東海大・石原翔太郎が塩尻和也を上回る記録で8位に上がってきた。
7キロ 2位の明治大・櫛田佳希後ろに付いていく順天堂大・野村。青山学院大・岩見は苦しくなってきた。気温が上がり始めている、
9キロ 東海大石原が國學院大學河東寛大を抜き7位に。東海のキーマン。

増田明美さんレポート
東海大、両角監督 「石原は練習通りでもグイグイ行く。オーバーペースではない」
深刻な顔だった両角監督がうふふとにこやかな顔をしていた。
原監督も「石原くん強いね」と意識していた。

 

9キロ 石原は5位集団(駒澤、東洋、國學院)を一気にかわす6人抜き。4位の青山学院大・岩見が見える位置。
11キロ 早稲田大・太田も塩尻和也の区間記録を上回るラップで進む。独走でも実力通りの走り。

10年ぶり優勝を狙う早稲田大。トップでたすきリレー。
太田は33分23秒の区間新記録、区間記録を25秒更新。
2位明治大が52秒差。
順天堂、青山、東洋、東海。
東海大石原は太田の記録を上回る33分16秒、6位に上げる。

信州大が繰り上げスタート。關凱人は5区のランナーが10mあまり見えるところでタスキをつなげず。

区間賞 石原翔太郎(東海大)33分16秒 区間新記録

通過順位

1位:早稲田大 2時間06分14秒
2位:明治大 2時間07分06秒
3位:順天堂大 2時間07分24秒
4位:青山学院大 2時間07分31秒
5位:東洋大 2時間07分32秒

東海7位、駒澤7位

4区区間新記録 塩尻和也(順天堂大)33:48
石原翔太郎(東海大)33:16
太田直希(早稲田大)33:23
野村優作(順天堂大)33:34
石原翔太郎 東海大学ルーキー 箱根駅伝でも区間賞!身長体重などプロフィールは?全日本大学駅伝で4区、区間新記録デビュー。
石原翔太郎(いしはらしょうたろう)選手は東海大学陸上部のランナーです。 無事開催された全日本大学駅伝2020で大活躍。 その粘りと速さで次期エースに名乗りを上げました。 箱根駅伝でも大活躍。 その活躍ぶりを高校時代など含めて書いてい...




全日本大学駅伝2020 5区(12,4km) ファミリーマート鈴鹿林崎町店前~ザ・ビッグエクストラ津河芸店前

5区は1年生の同級生、青山学院佐藤一世と順天堂大石井一希の八千代松陰対決。
個人的見どころが早くも実現!
トップは早稲田大、菖蒲敦司。
2キロ 4位集団は青山学院大佐藤一世が引く。
4キロ 青山学院大佐藤が3位に。順天堂大石井一希と併走。
6キロ 5位集団は東海大・本間敬大、東洋大・大澤駿、駒澤大・酒井亮太が前を追う。
7キロ 青山学院大・佐藤が順天堂大・石井を抜き引き離す。2位の明治大・金橋佳佑(3年)の背中も大きくなっている。
増田明美さん、沿道応援レポート
原監督、佐藤一世選手の走りはどうですか?
「冷静な走りをしている、東海、駒澤の差が気になる」
どんな選手ですか?
「佐藤一世はナチュラルで少年の心を持った選手。ポケモンが好き」
9キロ 青山学院大佐藤が明治大を抜いて2位に。早稲田大、菖蒲との差も33秒差。5位集団から駒澤大・酒井東洋大・大澤2人で2位集団を追う。
10キロ 青山学院大、佐藤がさらに20秒ほどまでトップに迫る。駒澤大酒井と東洋大、大澤が3位の明治、順天堂を追い抜き、さらに順位を上げる。東海大・本間は3位集団からやや遅れた位置から追い上げる。
12キロ 青山学院大・佐藤がトップまで10秒!。表情は変わらない。

早稲田大・ルーキー菖蒲がトップを守り抜く。
2位・青山学院大は佐藤が区間新記録10秒差。
3位は駒澤大。以下、東洋大、明治大、順天堂大、東海大と続く。
シード圏内の8位は国学院大続いて帝京大が順位を2つ上げて9位に。8位国学院大との差は47秒シード権はどうなるか。

区間賞 佐藤一世(青山学院大)35分47秒 区間新記録

佐藤一世 八千代松陰から青山学院へ 全日本大学駅伝5区区間新!!箱根駅伝でも活躍し次期エースへ。
佐藤一世選手は、青山学院大学陸上競技部に所属する陸上選手です。 高校駅伝やクロカンなどでも活躍しているのでご存じの方もいると思います。 実力者ぞろいのこの世代の代表する選手でもあるのでいろいろ書いていきます。
5区:通過順位

1位:早稲田大 2時間43分08秒
2位:青山学院大 2時間43分18秒
3位:駒澤大 2時間43分39秒
4位:東洋大 2時間43分44秒
5位:明治大 2時間43分46秒

東海大7位

5区区間新記録 青木祐人(國學院大)36:06
佐藤一世(青山学院大)35:47
酒井亮太(駒澤大)36:02




全日本大学駅伝2020 6区(12.8km) ザ・ビッグエクストラ津河芸店前~ベイスクエア津ラッツ

スタートすぐ、東海大は明治と順天堂の前に出る。
1キロ 早稲田大、諸冨湧を追う青山学院大、山内健登。ルーキー対決。
2キロ 3位は駒澤大、山野力と東洋大、腰塚遥人が並走。後ろに東海大、長田駿佑、明治大、大保海士。
3キロ 東海大・長田と明治大、大保が3位の2人に合流。4人の3位集団に。
バスから原監督、両角監督が声をかける。
増田明美さんレポート
監督車の中は興奮している
第三集団に大八木監督「牽制しあってないで前を追え青学を追え」
原監督「どうぞ牽制しあってください」
バス内、爆笑
5キロ 早稲田大、諸冨と青山学院大・山内の差はほとんど変わらず。3位集団もトップとの差を懸命に詰めている。3位集団東洋大の腰塚は東海大・長田の様子を意識しながら進む。
7キロ トップの早稲田大と2位の青山学院大との差が開く。青山学院大、山内は苦しそうに顔をゆがめる。3位集団からは明治大・大保と東海大・長田が抜け出した。東洋大・腰塚は後退。帝京、益田空が9位から前の國學院をじわじわ詰めている。
9キロ 明治大・大保と東海大・長田が青山学院大・山内を抜き、2位に浮上。山内苦しそう脱水か? 帝京大、増田空が国学院大・伊地知賢造を抜き、8位シード権へ。駒澤、青山につける。
10キロ 単独2位に明治大・大保、先頭との差を8秒ほどに詰める。後ろには東海大が迫る。早稲田大・諸冨は淡々と足を運び続ける。
11キロ 明治大、大保が、早稲田大、諸冨を抜く。諸富も必死につける。3位の東海大・長田もすぐ後ろについていく。
12キロ東海大・長田も2位にあがり3人で中継所へ。
東海大、長田が1位でたすきリレー。ほとんど同時に明治大、大保が2位。
3位に3秒差で早稲田大、11秒差で駒澤大、20秒差で東洋大、青山学院大は23秒差の6位。

7位・順天堂大も33秒差。帝京大がシード圏内の8位13秒差で国学院大。
信州大、東北大、日本文理大が新たに繰り上げスタート。

区間賞 長田駿佑(東海大)37分22秒 区間新記録

6区:通過順位(上位5チームまで)

1位:東海大 3時間21分13秒
2位:明治大 3時間21分13秒
3位:早稲田大 3時間21分16秒
4位:駒澤大 3時間21分24秒
5位:東洋大 3時間21分33秒

 

6区区間新記録 郡司陽大(東海大)37:26
長田駿佑(東海大)37:22
もう6区は繋ぎの区間なんかではないですね、
この混戦が面白すぎてずっと見ていられる展開です。

 




全日本大学駅伝2020 7区(17.6km) ベイスクエア津ラッツ~JA松阪前

力のある上級生が控える7.8区、順位の変動がありそう
7チームが30秒以内
1キロ 東海大、西田壮志、明治大、加藤大誠がトップ並走。
2キロ 5位集団の東洋大、西山和弥と青山学院大、神林勇太が前を追う。
4キロ 先頭は東海大、西田と明治大、加藤が並走。早稲田大・鈴木創士、駒澤大・小林歩に、東洋大・西山と青山学院大・神林が追い付き集団に。シード権争いは国学院大、藤木が帝京大、星岳抜き8位に。
5キロ 3位争いは東洋大・西山が前に出るが青山学院大、神林も譲らない。
6キロ 3位争い駒澤大、小林と早稲田大、鈴木は前につく。
7キロ 東海大・両角速監督は西田に「頑張れ、いけるぞ!」声をかける。
増田明美さんさんレポート
東海大両角監督「まだ余裕あると思う、後半に力ためてる」
「吉田、田澤が気になる、名取はやってくれる。30秒あればいける」
8キロ 青山学院大、神林が集団から抜け出し、3位に。東洋大・西山は神林についていけない。シード権争いは帝京大・星が国学院大・藤木を再び抜き去り、8位に浮上。
9キロ 青山学院大・神林が先頭集団に追いつく。トップ争いは東海大、明治大、青山学院大の3チーム。
10キロ 青山学院大・神林がトップに。2位の明治大・加藤との差も広げ、東海大・西田はついていけず、かなり遅れ3位に。
渡辺康幸さん、過去何度も解説しているが「今日は最高に面白い」
11キロ 青山学院大・神林先頭を快走。東洋大、西山は早稲田大、鈴木にもついていけず、6位に。縦長の展開。
12キロ 青山学院大・神林が2位との差広げる。駒澤大・小林が東海大・西田を捉えて並走になる。
14キロ 東海大、西田が復活、明治大、加藤を抜いて2位に。
15キロ 青山学院大・神林のタイムは43分37秒。同大学の先輩森田歩希(GMOアスリーツ)の日本人最高記録を上回る。
16キロ 順天堂大・吉岡智輝(3年)が東洋大・西山を抜いて単独6位に浮上。
17キロ 青山学院大、神林はトップで中継所を目指す。追う東海大、西田。

青山学院大の神林が順位を5つ上げトップでたすきリレー。
2位の東海大は39秒差。3位駒澤大が41秒差。3強が上位に上がってきた!!
4位明治大、5位早稲田大、6位順天堂大、7位東洋大。
8位は帝京大、9位国学院。
札幌学院大、広島経済大含め5校が繰り上げスタート。

7区:通過順位(上位5チームまで)

1位:青山学院大 4時間12分53秒
2位:東海大 4時間13分32秒
3位:駒澤大 4時間13分34秒
4位:明治大 4時間13分43秒
5位:早稲田大 4時間13分54秒




全日本大学駅伝2020 8区(19.7km) JA松阪前~伊勢神宮内宮宇治橋前

3強が揃ってどこが勝つかわからない展開

1キロ 東海大は名取燎太、駒澤大はエースの田澤廉が名取に追いつき、2人で青山学院大、吉田圭太を追う。
4キロ 先頭の青山学院大と2位東海大・名取、駒澤大・田澤の差は30秒。
増田明美さんレポート
増田さん「吉田圭太さん逃げますかね」
青山学院原監督「吉田は並ばれたら弱いから田澤くんでしょう」
大八木監督「いや名取くんでしょう」と譲り合い。
自信のある選手を配置している監督たちの舌戦。
7キロ 2位東海大・名取、駒澤大・田澤が並走し前を追う。
8キロ 東海大、駒澤大と青山学院大の差が10秒。
9キロ 名取、田澤が青山学院大、吉田に追いつく。
10キロ 東海大・名取前に、後ろに田澤。青山学院大・吉田は後ろにつき縦長に。
11キロ 青山学院大・吉田が名取、田澤の2人についていけず遅れる。
先頭は東海大、そのすぐ後ろに駒澤大が続く。10秒差の3位で青山学院大、4位の明治大もトップまで27秒差。

早稲田大が5位、東洋大が順位を1つ上げて6位に浮上。
7位に順天堂大、15秒遅れて帝京大が8位。ここまで来年のシード権が得られる。
9位の国学院大は、帝京大と45秒差で前を追っている。

13キロ 東海大・名取が前、駒澤大・田澤で走り続ける。明治大、鈴木が青山学院大・吉田を抜き3位に浮上。東洋大・宮下隼人も早稲田大・山口賢助抜き5位に上がった。
16キロ 坂道でも並走が続く。
18キロ ながい並走を破り、駒澤大、田澤が東海大、名取の前に出る。名取はついていくことができるか。
18.7キロ 駒澤大・田澤がついに前にでてスパートをかける。駒澤大・田澤は一気にゴールを目指す。
(こんなに力が残っているとは)

駒澤大・田澤が「やったー」と叫ぶながらゴール!
2位は東海大・名取がわずか23秒差で入った。悔しい。
3位は明治大が入り、目標の3位以内を達成。うれしそうにガッツポーズでゴール。
青山学院大はリードを守り切れず、4位でフィニッシュした。苦しかった。
5位以降は早稲田大、嬉しそう。
東洋大、ゴール後、丁寧にお辞儀した。
帝京大、順天堂大が続き、ここまでが来年のシード権を獲得した。順天堂大は14年ぶりのシード権。

国学院大が惜しくも9位。8位には33秒届かなかった。

区間賞 田澤廉(駒澤大)57分34秒

田澤廉はなぜ強い?駒澤大学で箱根駅伝、オリンピックを目指すエースのプロフィール
田澤廉(たざわれん)選手は駒澤大学の陸上選手です。 なぜ駒沢大学に進んだのでしょうか? 大学進学一年目から数々の活躍をしているので、長距離走ファンにはおなじみの選手ではないでしょうか。 インカレ10000m出場も予定していて楽しみです...

 




第52回 全日本大学駅伝2020 優勝 駒澤大学

優勝 駒澤大学!!

レン・タザワはやっぱりすごい選手だった。

ぜんぜん疲れていないように見える余裕がありましたね。

2位 東海大学!

名取選手、何度も仕掛けてたから苦しかったと思います。

精一杯の走り、感動でした。

 




3位 明治大学

4位 青山学院大学




5位 早稲田大学

6位 東洋大学

7位 帝京大学

8位 順天堂大学

14年ぶりのシード

 

 





9位 國學院大學

惜しかったです、2年連続シードまであと一歩でした。

10位 東京国際大学

11位 中央学院大学

12位 日本体育大学

13位 山梨学院大学

14位 日本大学

15位 立命館大学

16位 城西大学

17位 皇學館大学

18位 関西学院大学

19位 びわ湖学院大学 初出場、最後まで襷繋ぎは素晴らしかったです。

20位 広島経済大学

21位 京都産業大学

22位 信州大学

23位 札幌学院大学

24位 日本文理大学

25位 東北大学




全日本大学駅伝 おつかれさまでした

今回の見どころは、トップが各区で入れ替わったこと。

早稲田大以はすべてトップが入れ替わりました。

駒澤大学も最後まで一度もトップを走ることなく優勝しました。

また、皇學館大学、川瀬翔矢選手の活躍は、関東勢以外にも目を向けるきっかけも出来たのではないでしょうか。

(実は私が東海圏住みなので、かなり盛り上がりました)

1年生の活躍や、4年生最後の走り、目標を達成した選手、出来なかった選手。

そして大会運営のみなさまにおいては素晴らしい大会運営、おつかれさまでした。

駅伝のおもしろさが濃縮された大会だったと思います。

 

びわ湖学院大学、初出場で襷をさいごまで(繰り上げなどなく)繋ぎました、素晴らしいです。

あと、瀬古利彦さんが優勝予想すると外れるというジンクスが破られました!

これから瀬古さんに優勝予想されても大丈夫ですよ!

 




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