2022年度の実業団引退選手をお知らせしています。
中長距離陸上競技を続けてきた選手のみなさん、お疲れさまでした。
今後も陸上競技に関わる方が多いと思います。
また市民ランナーとして活躍することもあると思いますので、どこかで応援できることを心待ちにしています。
2021年度はこちらから

陸上競技 引退選手2021年度 実業団選手のお知らせ。選手生活おつかれさまでした。
今年もちらほらと引退の声が聞こえてきました。 競技引退とはなんなのか? いつも思うところですが競技をすることと仕事が別になるという認識ですすめています。 今後もみなさんどこかで走っていくとは思いますが、一線を退かれると寂しいですね。 ...
陸上競技引退 2022 GMOアスリーツ 山岸宏貴
山岸宏貴選手は、GMOの陸上部創部の時に選手として加入しました。
MGC出場や世界陸上ドーハのマラソン代表となるなど、GMOを支えてきた選手です。
今後は陸上にかかわるのでしょうか、楽しみにしています。
お疲れさまでした。
4区 山岸宏貴 選手 pic.twitter.com/5zro8ocZZL
— まりっぺ (@marippe618) January 1, 2020
陸上競技引退 2022 GMOアスリーツ 近藤秀一
東大大学院の選手として注目をされていました。
東大時代に箱根駅伝にも学連選抜で出場をしています。
研究を続けながらの競技継続という中で、自己ベストを更新し、ニューイヤー駅伝への出場も。
頭脳派ランナーの代表的な選手でした。
おつかれさまでした。
ゴールデンゲームズin延岡
男子5000mF組
近藤秀一(GMOアスリーツ、14:14:01)
社会人デビュー戦となった。 pic.twitter.com/HLvqHFUwxF— はし (@hasi07170923) May 5, 2019