裸のアスリート2 コモディイイダ陸上部「ニューイヤー駅伝へ!雑草軍団の挑戦」BS-TBS

ニューイヤー駅伝2022に三回目の出場をするコモディイイダ。
その特集がありました。
スーパーで働きながら走るといえば、ライバルのサンベルクスもありますね。
2022も2つのスーパー対決が楽しみです。
コモディイイダを取材した「裸のアスリート」の簡単な紹介などを書いています。

裸のアスリートⅡ 「ニューイヤー駅伝へ!雑草軍団の挑戦」の番組内容は?

2022年ニューイヤー駅伝に出場する、コモディイイダ。

初出場から3回目のニューイヤー駅伝です。

スーパーマーケットで働きながら走るランナーの様子とそれぞれの想いに密着した番組です。

 

 

コモディイイダ陸上競技部の一日 通勤も朝練

コモディイイダの選手たちは寮を出ると走って職場に向かいます。

雨でも着替えを背負って、それぞれの職場へ。

10キロほど走る選手もいるようです。

出勤も練習のうち、時間を無駄にしないよう8時からはじまる勤務にあわせて走っていくのです。

 

その様子がとても楽しそうで、走ることが本当に好きな人達が集まっているんだなと思います。

 

 

コモディイイダでの仕事内容は?

実業団選手は一般的には事務職で、1日4時間程度のデスクワークをして陸上部の練習をしますが、コモディイイダの選手たちは1日6時間、立ち仕事をしています。

商品の陳列、在庫管理、魚をさばいたりパンを焼いたりと本当に普通にスーパーのしごとをするのです。

キャプテンの木田貴大選手は、在庫管理や商品発注、値引きまでと重要な仕事をしています。

「心にはいつもたすきがかかっている。全ては駅伝のためにある」

木田選手の言葉、素敵ですね。

 

コモディイイダ陸上部の選手とは?

コモディイイダは、有名な大企業の陸上部とは違うところがあります。

大学まで無名な選手が、走る場を求めてやってくるのです。

エリートが集まる実業団には求められなかった選手だって走りたい、走れる。

「上場企業と雑草軍団が戦う」

ニューイヤー駅伝では、日本を代表する名だたる企業と戦います。

創部45年目にニューイヤー駅伝2020に初出場を果たしたコモディイイダの順位は35位でしたが、初出場という大きな一歩を踏み出しました。

 

 

コモディイイダ陸上部 午後練習

午後3時過ぎ、仕事を終えて寮に戻りまた走って練習場に向かいます。

常に走って移動することも練習になっているのです。

この日はマラソンランナー川内優輝選手が練習に飛び入り参加していました。

コモディイイダ陸上部は、練習には誰でも自由に参加できます。

 

コモディイイダ陸上部は自炊

コモディイイダの選手たちが生活する寮では、食事は各自で用意します。

食費なども自己負担、陸上部以外の寮で暮らす社員と変わりありません。

その環境に選手たちは満足しています。

いい雰囲気の環境、明るいうちに走れること、上下関係がなく刺激しあえるなど走る場を求めてきた選手たちにとっては十分なようですね。

いい環境とはひとそれぞれなので、ここで気持ちよく選手活動ができることが彼らの幸せなんだとよくわかりました。

 

コモディイイダの選手たち

キャプテン木田貴大選手は東洋大学出身。

エリートが集まる大学では箱根駅伝は走れなかった。

 

國學院大學の陸上サークルからコモディイイダに入社した黒田雄紀選手はニューイヤー駅伝に出場するほど成長した。

 

ベナードキマニ選手は、実業団のヤクルトで活躍していたが、戦力外になりコモディイイダにやってきた。

走ることを続けられて感謝しているという。

 

松村陣之助選手はチームのエース。

城西大学から箱根駅伝に3回出場した、コモディイイダただひとりのエリートランナーだ。

JFEスチールから移籍してきて、練習状況や自炊生活などに驚いた。

全チームでは支給されていたシューズも自分で買わなければならない。

だが、陸上に向き合うことができず練習をサボっていた時にコモディイイダの選手を見て、走ることへの情熱を取り戻し今に至る。

現在はチームに愛着があり、頼られていることにもこたえたい。

 

少しでも選手たちの負担が減るように、会沢陽之助監督も店頭で仕事を手伝う。

過去には選手たちは、フルタイム勤務で暗くなってからの練習だった。

だがこのままでは箱根駅伝にはいつまでたっても出場できない。

会社に働きかけ、勤務時間の短縮を実現した。合宿にも行けるようになった。

その成果でニューイヤー駅伝に出場したことで、社内の意識が変わって駅伝部の存在が認められ始めた。

駅伝部の存在意義は、ニューイヤー駅伝にかかっている。

コモディイイダ ニューイヤー駅伝2022 予選会

3年連続出場をかけて、東日本地区予選に出場。23チーム出場、12位までニューイヤー駅伝に出場できる。

1区15位、いい位置で稲田翔威選手が2区につなぐ。12位と2秒差。

2区のキマニが6人抜きで9位まで上げる。

3区金子晃裕選手が順調につなぐが、4区木田貴大選手に異変が。

体が痺れて思うように動かなくなった。

12位と1分22秒差。責任感の強いキャプテンは涙が止まらない。

6区黒田雄紀選手が追い上げ、7区松村陣之助選手が12位でニューイヤー駅伝出場を決めた。

限界を超える走りで、キャプテン木田選手を助けた。

木田選手に監督は「みんなの駅伝だから」と声をかけた。

 

 

コモディイイダ ニューイヤー駅伝に!

コモディイイダという駅伝チームを紹介する番組でした。

選手たちの様子や環境を見ると応援したくなりませんか?

ニューイヤー駅伝に出場するようになって、一緒に働く人達からも応援されるようになり、社内の雰囲気も変わったそうです。

どんなチームのどんな選手にも、それぞれの物語があります。

コモディイイダの物語は、とても親しみが持てました。

ニューイヤー駅伝がたのしみです。

ぜひ先頭だけでなく、コモディイイダにも注目してください。

 

 

 

 

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