早稲田大学陸上部(競走部)の新入生の紹介です。
早稲田大学といえばスポーツ推薦の枠が少なく、陸上部も例外ではありません。
陸上部も全部で30人ほどという、他大学と比べると少数精鋭です。
早稲田大学の臙脂やWに憧れて、一般試験を受け(留年しながら)入学してくるまさに文武両道のチーム、
2021年は、どんな選手が入学するのでしょうか。
早稲田大学陸上部 新入生 2021
伊藤大志 佐久長聖高校
名門・佐久長聖高校では下級生時から駅伝メンバーに名を連ね、5000m高校歴代2位をマークした大迫傑2世伊藤大志。
トラックレースでは切れ味抜群のスパートを披露し、トラックを疾走する姿は別格。
今春よりエンジにWのユニフォームを身にまといエンジのエースを継承し世界を目指す! pic.twitter.com/sKfxcIiVRS— 富山の陸上競技 (@t_f_toyama) January 31, 2021
中山遥稀 専大松戸高校
2020年
千葉高校駅伝 5区3位
関東地区高校駅伝 2区19位
石塚陽士 早稲田実業高校
南関東 男子2区
石塚陽士 (早稲田実業) pic.twitter.com/DXClUeX7lX— ちさこ☺︎ (@chibeeeev) November 21, 2020
伊福陽太 洛南高校
和田悠都 早稲田実業
上江洲陸 智辯カレッジ
上江洲 陸(智弁カレッジ) 15’07”
都大路初出場のアンカーは、1年生!これまた1区を走った1年生の大森選手を筆頭に、下級生に勢いがあるチームなので、来季も活躍を期待しています! pic.twitter.com/ttXN2nRtVe
— きょ➖や (@kyo07_12ya) December 28, 2018